命がけから生まれる真剣さ

内藤です。

ワールドカップに出場しているボスニア・ヘルツェゴビナ。
1990年代に民族間の紛争によって争いのたえない場所でした。

今ワールドカップに出ているボスニア・ヘルツェゴビナの選手達は、この紛争を幼少のころに体験している年代です。

戦闘が激化するなか、地下のシェルターで何十日も過ごしたそうです。

その時、空爆のないタイミングを見計らって外でサッカーをやったとテレビのインタビューに答えていました。

「命がけでサッカーを練習した」と。

民族の対立で、殺されてしまうかもしれない、巻き込まれるかもしれないという、いのちの危険にさらされた状況のなかで少年たちにとってサッカーは生き抜いていく希望だったのでしょう。

「命がけでやった」 って重いですよね。

僕らは日本にいて、いのちを脅かされる状況で何かをやるって普通ありません。
(職業によってはあるでしょうが)

命がけですから、究極に真剣ですよね。

命を危険にさらせってことではありませんが、今の恵まれすぎている環境に感謝して、同じくらい真剣に取り組みたいですね。

僕ら日本人は起こっていることは大抵ラッキーです^^

ボスニア・ヘルツェゴビナは、残念ながらグループ敗退ですが、民族は違えど、ともに挑戦するチームワークはかっこよかったです。

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条件を作ることで、価値を高める

内藤です。

今年も落選してしまいました(笑)

僕のブログやメルマガ、Facebookを読まれている方なら多分ご存じだと思いますが、僕は大の「大曲の花火」ファン。

もう変態級です(笑)

今年も、有料桟敷席のはがき抽選に出しましたが、落選。

あとは、現地抽選とインターネット抽選です。

もともと、現地抽選に行くつもりでしたから、まぁ、想定内です^^;

現地抽選会は毎年3000人ほど並びます。

そう狭き門なのです。

大曲の花火は、土浦、長岡と並び日本三大花火の1つです。

花火の豪華さや派手さは、長岡やPLにかなわないかも知れないのですが、大曲はなんと言っても日本トップの花火師による「競技」です。

これだけ、日本のトップが一堂に会するのはなかなかありません。

HNKのBSでも生中継され、優勝の業者には、内閣総理大臣賞が与えられます。
(内閣総理大臣賞が授与されるのは、大曲と土浦だけ)

で、大曲の花火は年に1度きりです。

まぁ、他の花火大会も年に1回ですが、ようは、「花火」ではなく、「大曲の花火」を目的にみんなやってきます。

大曲じゃなくても、長岡でも土浦でもそうですが、年に1度きりだから余計に見たくなります。

良い条件で見れる桟敷席にも数に限りがあります。
はるばる秋田まで行かなければ見れません。

つまり、ハードルが高いから、かき立てられます。

サッカーのワールドカップも4年に1度だからこんなに盛り上がります。

つまり、ファンを作るためには、何かしら条件を付けた方が良いと言うことです。

いつでも、どこでも、安く手にはいるのは、便利です。

でも、その業界や地域で圧倒的に1番にならないとファンにはなってくれません。

限定性のある条件を付けることで、価値感も高まります。

ですから、商品なんかでも数量限定とか、人数限定のものがあると売れやすくなります。

月ごとにキャンペーンをやって、数量限定の商品を作ったり、別に新たに作らなくても、パックで組み合わせたり、いろいろできますね。

レストランでも、「限定10食」のメニューがあると、それだけで気になります。

ただ同じ商品を売るのではなく、条件を作ることで価値は生み出せますね。

「ネット予約限定」とかでも、違うと思いますよ^^

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